昔みたポケモン映画、今見ても面白いのかな『ミュウツーの逆襲』みたよ【ネットフリックス】
どうもめかぶんです
今回はまあまあ気になっていた映画『ミュウツーの逆襲』をみました
1998年公開のポケモン映画シリーズ第1作「劇場版ポケットモンスター ミュウツーの逆襲」をフル3DCGでよみがえらせたアニメ映画。全てのポケモンの“はじまり”と言われ、「清らかな心と、会いたいと強く願う気持ち」の2つを持つ冒険者の前にだけ現れるという幻のポケモン・ミュウ。世界中のポケモン研究者がその行方を追う中、ついにある科学者がミュウの化石を発見し、それをもとに禁断の行為に手を染めてしまう。人間のエゴによって生み出された伝説のポケモン・ミュウツーは、自身の存在理由も分からないままに兵器としての実験を繰り返され、心の中に人類への憎悪の念を宿していく。劇場版第1作でミュウツーの声を演じた俳優の市村正親が再び同役を担当。これまで数々のポケモンアニメを手がけてきた湯山邦彦と「ルドルフとイッパイアッテナ」の榊原幹典が監督を務める。
この映画、自分は原作を1998年に観にいっているんですよね
ラストにかけての展開は子供ながらにジーンときていたのを今でも覚えています
3Dモデリングは長所もあれば短所もあり?
この映画は原作がアニメで今回は3Dモデリングとなっています
それによって感情豊かなキャラクターで映画が楽しめると良い点がありますね
けれどその反面、3Dアニメ独特の不気味さが感じられる部分もありました
特にサトシにそれを感じたんですが理由はわかりません
正統派のリメイクだった気がしてグッド
そういえばバトルからOPと
ともにはじまるのがお決まりになったんだっけ〜とか
そういやこんな感じでジョーイさん操られてたなぁ〜とか
そういやこんな感じで港渡ってたっけ〜とか
なんだか原作に結構準じてリメイクされていた様に思います
でもポケモンの使う技とかをみているとちょっとオリジナリティを
持たしているのかなと感じる部分もありました
気になるほどの改変は無かったので昔のファンも
楽しめる内容だったのでは無いでしょうか
まとめ
今回は何気なくこの作品を見てみたのですが
やっぱり子供の頃と感じるものは違っていて不思議な感覚でした
子供の頃はこの作品ですごく感動したのを覚えています
でも今になってみてみると結構な展開の仕方をしてる部分も
あったんだなぁと思うところもありました
しかしこの作品はこどもが楽しむことができればそれで良いんだと思います
きっとこの作品を見た子供の中にも感動体験した子がいるんだなあと思うと
なんだかとっても良い感じって感じですね
ではでは