どうもめかぶんです
今回は『Stereophonics』を紹介したいなと思います
ステレオフォニックス は、ウェールズのロックバンド。 1999年のセカンドアルバム『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』から6作目の『プル・ザ・ピン』まで5作連続で全英1位を獲得するなど、セールス面で2000年代を代表するイギリスのロックバンド。
正直このバンドはあまり詳しくはないんですが、すごく好きなんですよ
そもそもなぜこのバンドを知るきっかけは何だったかと言いますと
何の機会か忘れてしまったんですが、洋楽のアルバムを大量購入したことがありまして
その時にジャケットでこれ聴こうってすぐに思ったのが
ステレオフェニックスのパフォーマンス・アンド・カクテルズだったんですよね
これがそのジャケットです
何だか惹かれるものがありますよね
the bartender and the thief
聞いていてオアシス感が凄くするんですよね
巻き舌っぽい歌い方なのか曲調なのか
でもステレオフェニックスはステレオフェニックスで好きですけどね
i wouldnt believe your radio
個人的な感想なんですがステレオフェニックスの曲って
曲名長いのが多くないですかね?
あ〜これいい曲だってのが結構多いんですが
曲名が覚えられなくてアルバムでしかオススメできないっていう
不甲斐ない感じになっちゃってるんですが
やっぱり曲名が長いんですよね・・・_?
まとめ
今回はあまり詳しくないバンドなんですが
ステレオフェニックスを紹介しました
魅力をあまり伝えられなくて申し訳ないんですが
兎にも角にも『パフォーマンス・アンド・カクテルズ』は
とっても名盤だと思いますので
気になった方は是非聴いてみていただけたらなと思います
ではでは