めかぶんのグラシアスアミーゴ

めかぶんのグラシアスアミーゴ

20代後半。音楽、映画、ゲームの三本柱でエンタメを楽しんできましたが新しい発見が少なくなり、ブログにも挑戦しようと思います。発信はもちろん、色々な情報交換もできたらなと思います。

『横沢俊一郎』の音楽に浸る

どうもめかぶんです

色々あって更新が滞っていましたが音楽は聴いてましたし

ドラマなんかも沢山観ているので書くことは多いですよ!

今回紹介したいのが『横沢俊一郎』です!

f:id:pilloweezer311:20190820193018j:plain

夢のように不穏で、それでもずっと聴いていたくなるような多重録音のサウンド
抵抗させてくれないまま勝手に心に刺さってくる歌詞、甘い声。
マニアックとポップ、屈折と直情、喜びと哀しみ、思い出と未来、
どれも全く同時に歌ってしまう新進気鋭のシンガーソングライター・横沢俊一郎。

 

個人的に好きな音楽はポップとオルタナティブだと思うんですが

このアーティストは、どちらも持っているようでなんだか違う感じがします。

サイケでありポップでありフォークでありオルタナティブである。

音楽って表現が難しいですね。

それでいて歌詞が『弱さ』と『恋愛』について描かれていて、惹かれます。

 

ディッセンバーガール

www.youtube.com

 

『退屈な君の声が刺さる』

って憎めない表現ですよね。好きでいて嫌いみたいな。

あ、ストレンジカメレオン?

 

遠い人

www.youtube.com

『誰よりも君に会いたいのは 僕なんだってわからせたいな』

このわからせたいなが良いんですよ

 

まとめ

f:id:pilloweezer311:20190820194411j:plain

結論好きです。

難しい音楽だなぁとは思うんですけど

ミスチルの歌詞を子供の頃理解しようとしていた時は

その難しさが楽しかったのも覚えています。楽しいですね。

ではでは。