『横沢俊一郎』の音楽に浸る
どうもめかぶんです
色々あって更新が滞っていましたが音楽は聴いてましたし
ドラマなんかも沢山観ているので書くことは多いですよ!
今回紹介したいのが『横沢俊一郎』です!
夢のように不穏で、それでもずっと聴いていたくなるような多重録音のサウンド。
抵抗させてくれないまま勝手に心に刺さってくる歌詞、甘い声。
マニアックとポップ、屈折と直情、喜びと哀しみ、思い出と未来、
どれも全く同時に歌ってしまう新進気鋭のシンガーソングライター・横沢俊一郎。
個人的に好きな音楽はポップとオルタナティブだと思うんですが
このアーティストは、どちらも持っているようでなんだか違う感じがします。
サイケでありポップでありフォークでありオルタナティブである。
音楽って表現が難しいですね。
それでいて歌詞が『弱さ』と『恋愛』について描かれていて、惹かれます。
ディッセンバーガール
『退屈な君の声が刺さる』
って憎めない表現ですよね。好きでいて嫌いみたいな。
あ、ストレンジカメレオン?
遠い人
『誰よりも君に会いたいのは 僕なんだってわからせたいな』
このわからせたいなが良いんですよ
まとめ
結論好きです。
難しい音楽だなぁとは思うんですけど
ミスチルの歌詞を子供の頃理解しようとしていた時は
その難しさが楽しかったのも覚えています。楽しいですね。
ではでは。