どうもめかぶんです
勉強の毎日でやっと帰還しました。
そして新たにハマることが欲しい今日この頃
今目をつけているのがモンハンなんですが、学生の頃のようにハマれるのでしょうか
やる人いたら是非フレンドに
そして今回紹介したいのが『Glider』というバンドです!
埼玉県本庄市出身。2011年結成。栗田ユウスケ(Vocals, Keyboards)栗田マサハル(Vocals, Guitars)椿田ショウヘイ(Drums, Chorus)を中心として、様々な編成・スタイルで活動。過去にファーストアルバム「Glide & Slide」(2014年)セカンドアルバム「STAGE FLIGHT」(2016年)サードアルバム「Dark Ⅱ Rhythm」(2018年)を発表。その他、シングル盤を一部店舗/会場限定でリリースするなど、精力的かつマイペースに作品を発表。全国各地のラジオ局でパワープレイを獲得、ライブツアー&多方面のイベントに出演するなど、様々な反響を呼ぶ。自身の運営するレコーディング&リハーサルスタジオ「スタジオDIG」を拠点として、ライブやレコーディングの他、ラジオ・テレビ・雑誌などのメディア出演、イベントの企画、他アーティストのサポート(各プレイヤー/バンドとして)など、バンド内外を問わず幅広く活動を続けている。レーベル「けや木レコード」主宰。
市営住宅
軽やかなビートと乾いたヴォーカルの中に、チラチラと見え隠れするオプティミズムとペシミズム。歌詞に展開される心象風景は、明らかに懐かしい未来(Retro Future レトロ・フューチャー)である。アルバムタイトルの「Dark Ⅱ Rhythm」の意味を、少しづつ謎解きしてくれているような曲である。 サブ・タイトルからして、相互離反する言葉をつなげて、不安を煽(あお)っている。女性コーラスの歯切れ良さが、暗い雲を吹き飛ばそうとしている感じだ。
ダークツーリズム
アルバムタイトルが決まっていたので、その導入部としてのタイトルソングを・・・と、一番最後に完成させた曲なのだが、バラードと思って油断して聴いていると、思わぬ闇路に誘い込まれる。街の雑踏なのか?部屋の中での会話なのか?不思議なノイズの中に浮かび上がるピアノと、ダークで内省的な歌詞の世界。ジャケットのイラストに描かれた、出口の見えないトンネルに車が吸い込まれる瞬間の、興奮と不安が交錯する様子を、マサハルのアレンジによるストリングスが増幅させて行く。
まとめ
市営住宅が好きで
『血に飢えたガールフレンド』ってフレーズが
お気に入りです。秋風に揺られスキップでもしたいですね。
ではでは