『オタクに恋は難しい』地上波で途中まで観たよ
どうもめかぶんです
今回はフジテレビで放送していた
『オタクに恋は難しい』を途中まで見ましたので感想を残しておきます
『ヲタクに恋は難しい』は、ふじたによる日本の漫画、及びこれを原作としたテレビアニメ及び実写映画である。隠れ腐女子と重度のゲームオタクの男性というオタク同士の不器用な恋愛模様を、笑いを交えて描く。通称は「ヲタ恋」。
ミュージカル風に
漫画は読んでいたんですが
今回の映画は映像化ということで凄くミュージカルのシーンが
取り入れられていました
ダンスのシーンって見栄えがあってシーンとシーンの切り替えにもなって良いですよね
ディズニーやララランドのダンスや歌のシーンすごく好きなんですよね
ただ今回の作品はコメディ映画だったので、真面目に歌って踊ってってシーンでは
感情の落とし所がわからなくなって、逆に退屈な場面になっていたところもあったような気がしました
原作がしっかりある物語なので、物語の続きが見たいって思ってしまいました
オタク文化ってすごい市民権得ている
この作品にはゲームオタク、コスプレオタク、アニメオタクなどなど
色々なオタクが登場します。正直一昔前までは文化祭でオタ芸披露なんてしたら
盛り下がることこの上ない感じだったんですけど
アニメや漫画文化がやっぱり強くて、色々な年代性別の人も
アニメや漫画やゲーム、コスプレ色々なものを楽しむ人が増えたと思います
これはネットの普及も一役買っていますよね
クローズドで楽しんでいたものも広がりを見せ、
世界中の人たちと共有できる楽しめる
色々な人の好きなものを認め、広がりをみせる世の中は良いですね
これからどう変化していくのかも楽しみです
まとめ
観ていた途中で地震があったので
再開する前に寝てしまったので結末は観れていないです
調べてみるとアマゾンプライムで配信されているようなので
後で気が向いた時に結末を見届けてみようかなと思います
ではでは 良い週末を