曇り空にオルタナカントリーを『Rilo Kiley』
どうも めかぶんです
本格的に肌寒くなってきましたね
ポップやロックも良いですが、ちょっと落ち着く音楽も
知る人ぞ知る、オルタナ・カントリー・ロック・バンド、ライロ・カイリー。1998年にLAで結成されたこの4ピース・バンド/クァルテットは、全米インディ・ロック・シーン屈指のグループとして、『TAKE-OFFS AND LANDINGS』(2001)、『THE EXECUTION OF ALL THINGS』(2002)という2枚のフル・アルバムをリリース。単独の北米ツアーを何度も行っている実力派である。ヴォーカルのフロント・ウーマン:ジェニーは、子どもの頃、子役としてテレビ出演していたというキャリアの持ち主。が、ライロ・カイリーが奏でるサウンドは、確かな楽曲と演奏力に裏打ちされた、優れたポップ・ミュージックの要素を十分に含んだロックである。
ライロカイリー!好きなバンドです
昔テレビゲームでロックバンドという音ゲーが好きで
その収録曲の一つにこのライロカイリーの曲があり
ハマったっていうのがこのバンドを好きになった経緯ですね
今はもう解散してしまっていますが、力強いボーカルに幅広い音楽が素敵です
Portions for Foxes
ギターリフがとても好きです 弾いてて楽しかった記憶(ゲーム)
オススメアルバム
良曲ばかり 少し明るめの印象
- アーティスト: Rilo Kiley
- 出版社/メーカー: Saddle Creek
- 発売日: 2002/10/08
- メディア: CD
- 購入: 2人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (8件) を見る
ずっと流しで聴いていられる 大好きな1枚
まとめ
今日はライロカイリーを紹介しました
このバンドを聴く前に映画『イエスマン』を観た
記憶があるんですがそこで登場してた
「ミュンヒハウゼン症候群」ってバンドがすごくイメージ被るんですよね
わかる人いるかな(笑)
まあ兎にも角にもオススメのバンドなので
気になった人はよかったらアルバムも聴いてみてください
ではでは